スケボーしている少年

インナーマッスルを鍛える

ピラティスはもともとはリハビリのために開発された運動です。

大きな目的は身体の内側にあるインナーマッスルを鍛えることにあります。

通常の筋トレで鍛えられるのは身体の外側の筋肉なのですが、インナーマッスルは身体の深層にあって姿勢の調整や関節の位置を正しくするなど、人間の微妙な動きを支えてくれている筋肉の総称です。

インナーマッスルは不随意筋と呼ばれている「自分の意思では動かすことが出来ない筋肉」のため通常行われている筋トレでは鍛えにくく、衰えてしまうと立ち姿が綺麗に見えない、新陳代謝が悪くなる、太りやすくなる、疲れやすくなる、老化が進むと言われています。

見えないし触れることもできませんが、人間の健康と美容を保つために大きな役割をはたしています。

ピラティスはこのインナーマッスルを効率よく鍛え、それと同時の骨盤や背骨などの歪みを矯正してくれる働きがあります。

ピラティスを行うメリットは、続けやすさです。

ジョギングやウォーキングなど、屋外で行う運動は天気に左右されやすく、梅雨時期などはなかなか運動できずにそのままずるずるとやめてしまった、というようなことを経験している人が多くいます。

また、水泳やエアロビクスなど、身体を大きく動かすことが苦手だというでも、ピラティスはゆったりとした身体の動きで無理なく続けることが出来ます。

しかし他の運動と同じように継続は重要で、毎日数分でも良いので続けていくようにしましょう。

ダイエット特集などでよく聞くインナーマッスルって何?

筋肉にはふたつの種類があります。ひとつはアウターマッスルで、身体の外側を覆っている筋肉です。ボディービルダーなどが筋トレで主に鍛えている筋肉がこれに当たります...もっと読む